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栗橋での「分岐点」そして杉戸、宮代で行った
「1週間シャッターをあける」が終わってから早3ヶ月。
まばたきのような1週間でしたが、私にとってはとても充実したおもしろい日々でした。
あの時の私の町に対する思いに、見るという行為で答えてくれた内外の方々。
その方々の声が聞きたくて、やっと五日目に中央公民館にノートを置きました。
そのノートに数人の方がうれしい言葉を書いてくださいました。

皆様にもぜひ読んでほしくて、ここに紹介致します。
ノートの文にメール、お手紙の文の一部も加えさせていただきます。
書いて下さった方々もお許し下さるでしょう。


下記、『…続きを読む』 をクリックして、ご覧下さい。

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 今日「1週間」が終りました。
 にぎやかな1週間でした。


 町をマップを持ちながら行き交う人々が、皆楽しそうに話しながら「おっ」のマークがぶらぶらしているあちこちに入りそして出て行く。
 作品を置いているお店、お風呂屋さん、お寺さんなどなどでの人々とそこのご主人達の明るい会話が外に聞こえてきて、活気を感じる。
 店の方々からも「お客がいっぱい来てくれて、お話ができ、商品もたくさん買っていってくれるのよ~」と。
 外から来てくださった方が口々に「杉戸っていいところねー」と。
 住んでいた方も「好きだった杉戸がますます好きになりました」などなど。
 一般の方々はもちろん 町長を始めとして役所の方々が、ご自分の足で歩いて見てくださり、それもうれしい。
 13日夕刻、きよじ屋書店内での俳優 佐藤 昇 による朗読会、演目は 西澤實 話芸脚本集「へんな本」より『種田山頭火』。
 店内の本棚などあちこちに配置してある私の作品がある中、椅子に座っていただいた30人余りのお客さんたちは、店の雰囲気と 佐藤昇 の独特な立体感のある朗読空間に我を忘れての30分。
 入りの時 声を出しながら下りてきた二階への階段を 最後に静かに「分け入つても 分け入つても 青い山 青い山 青い山ー」と消えて行くと、本の間から大きな拍手と歓声で店内がうれしさに包まれた。
 やって良かった。
 皆さん口々に「次はいつやるんですか…」と。
 きよじ屋さんのお言葉もあり、またそのうち このお店だけではなく、町のあちこちで何かが起こる事を自分でも期待する。
 町の人々の中から、この動きが起こるよう私も後押しするつもり。


 本来の「分岐点」、栗橋の廃校になった小学校の体育館での7人の展示も(町長いわく-体育館がこんな会場になってしまうとは夢にも思いませんでした。)素晴しい作品空間になりました。
 芳名帳を見てびっくり。
 1週間という短期間にもかかわらず、ノートいっぱいのお名前お名前…。
 うれしかった。
 初日は、夕刻に町長や、町を考える方々との討論会。
 まず私が杉戸における一連の行動を話し、それを踏まえつつ皆様が  栗橋を中心にした町の事などについてご意見をのべられ、観客の方々との質疑応答もあり、活気あるものでした。


 この展覧会は終りましたが、この後、皆様の生活という展覧会が続いていく。
 エキサイティングでおもしろい町、人々を期待!
 皆さんありがとう。


                           2009年9月21日 翁譲






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