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栗橋での「分岐点」そして杉戸、宮代で行った
「1週間シャッターをあける」が終わってから早3ヶ月。
まばたきのような1週間でしたが、私にとってはとても充実したおもしろい日々でした。
あの時の私の町に対する思いに、見るという行為で答えてくれた内外の方々。
その方々の声が聞きたくて、やっと五日目に中央公民館にノートを置きました。
そのノートに数人の方がうれしい言葉を書いてくださいました。

皆様にもぜひ読んでほしくて、ここに紹介致します。
ノートの文にメール、お手紙の文の一部も加えさせていただきます。
書いて下さった方々もお許し下さるでしょう。


下記、『…続きを読む』 をクリックして、ご覧下さい。




・2人で来たよ、栗橋→杉戸
 体育館の作品展、まち歩き
 熱い日ざし、空は秋の雲
 時の流れがゆったりと、
 今度はまた会えたら のんびり話したいね!!


・康の字
 道歩みて草花忘れ
 遠く夕日に向い先に行く
 省り見れば愛しきものゆえ
 まどろ夢にて…


・何かを話したくて
 そこにじっと座っているんでしょ、
 黙ってないで立ち上がって見てよ
 空は大きくて広いから あなたたちの全てを
 受け入れてくれるよ。 お寺にて


・素晴しい企画にビックリです。
 こんなところがあったんだ、こんな方と出会えた、
 作品と空間、それが一体となり、パワーを
 与えられ又、いやされました。
 次回も楽しみにしています。有難うございました。
 ワクワクする子供の心になりました。
 p.s もっと多くの方に知っていただきたかった。


・昔の写真で杉戸の歴史を感じる事ができました。
 こうした歴史物を保存活用しなければ
 ならない事を実感しました。


・杉戸の今昔、なつかしいです。
 歴史を感じながらこれからの町づくりをして行きたいと思ってます。


・かつて人は土地の上のレリーフ(浮かし彫り)だったのですね。


・はじめておとずれた町とは思えない
 不思議な気持ちになりました。
 夕方に歩いたので一層お店の中に
 作品が静かにそこに住んでいるように見えました。
 お米店さん とてもすてきでした。


・明治末期の駅通、桜並木通りで
 古利根川沿いも桜並木で 時期には
 多くの人で賑ったものと思う。
 杉戸町もこれからの集まってくる街作り
 をしていかなければならないと思う。
 貴重な資料、有難うございました。


・写真展、杉戸町の現代、昔
 私が杉戸町に嫁ぎ48年 なつかしい。
 時代の流れを感じます。
 杉戸町の古川橋清地橋を私が
 来て生活して建替えました。
 本当になつかしく感じます。
 これからも杉戸町のうつり変りを
 残していただけたら未来の子供たちにも
 なつかしい思いでをのこすことが出来て
 夢を 想い いつまでも御夫婦がんばって下さい。
 なつかしい想いでをいつまでも。


・杉戸宿は地元民としてとてもとても面白かったです。
 高橋写真館で7.5.3の写真を撮ったことを思い出しました。
 小さい頃から何百回、何千回と通った道なのに、
 行ったことのないお店ばかりで。
 木村米店、宝性院には初めて行きました。
 木村米店のおばあちゃんが「おばあちゃんに会いに来たの?」と
 出迎えてくれました。
 宝性院ではちょうど御詠歌の練習が始まり、素敵な
 空間を創っていました。
 街全体が個展会場、という感じでとても面白く、素敵です。
 大好きな街がもっと好きになりました。
 ありがとうございました。


・この度の思いがけない勝縁により、翁様の展覧会が催され、
 田舎の街の今までかつてない珍しい出来ごとに
 作品を観てまわる人々の笑顔に本当にうれしく ありがたく
 芸術のもたらす力に あらためて感動いたしました。
 平和のありがたさも思いましたが、人々のふれあい 殊に都会では
 失われている人のぬくもりが翁様の作品が思い出させて下さいました。
 心より御礼申し上げます。 





今回あえて行なった「環境に飛び込む」という行為が
自分だけでなく町の方々に大きな心の循環をもたらし、
芸術の持つ力の1つを身をもって感じる事ができました。
今読んでいただいた皆様のご感想には、人の心と環境が
切り離せない大事な関係である事が示されています。
ともすれば忘れがちな、又気が付かないまま過ごしてしまう
この関係に目を向けてもらい、共に考えるという
私の1つの思いが目の前に形となって現れた事を感じました。
この事が次の何に実を結んでいくか、自らも行動し、
見つめていこうと思っております。


                       翁 譲
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